家計のやりくりは袋分けで簡単☆【ズボラな私にもできたつみたて貯金】

家計のやりくりって毎月本当に難しいです。

  • この先何があるかわからないけど、なんとなく貯金してる
  • 予想外の出費で、今月も赤字( ノД`)
  • 誕生日で財布のひもが緩くなって、つい使いすぎてしまった。けど、まぁいっか

どれも以前の私です。

年間を通してみたら貯金できてはいるけれど、ただ使わなかった分を貯金するという

行き当たりばったりの計画性がない貯金でした。

貯まればいいじゃんと思いつつ、本心は

  • まだこの金額だからもっと貯めないと不安
  • 来年ローンの借り換えしたいけどお金足りるかな…

こんなふうに思って、先々が見通せずにいました。

その不安を解消したくて、なぜお金が必要かをしっかり考えるようになってからは以前より、貯金できる金額が増えました

以前は旦那や私の転職、家の購入で年間の貯金額が不安定でした。

直近3年の大きなお金の動きはこんな感じですが、以前より安定して貯金できています。

ここ数年の大きなお金の動き

2019年 車を購入。頭金100万円を支払う。残りは150万円は銀行で3年返済のカーローンを組む。

2020年 ローンの一括返済 110万円
    大型家具の購入 50万円

2021年 旦那の仕事、私のPCなど 30万円

地震保険の保険金、家族4人分の定額給付金など予想外なお金が舞い込んでいますが、日々のやりくりができていたからこそ、出費があっても貯金をキープしてこれたのかなと思います(;^ω^)

家計管理は人それぞれやり方があると思いますが、私は袋分けでやりくりしています

実際にわが家のやりくりを紹介するのでよかったらご覧ください。

目次

家計のやりくりを袋分けでするってどういうこと?

数々の失敗の末、袋分けで家計をやりくりしはじめて10年ほど経ちます。

20代前半で結婚して、お金の取り扱いがまったくわかっておらず大変な時期もありました。

誰かに聞きたくても、込み入ったお金の話ができる間柄の人は私にはいませんでした。

だから私の体験談が、いまお金の貯め方に悩んでいる誰かの参考になればいいなと思います。

家計のやりくりを袋分けでする方法

毎月の予算を項目ごとに決めて、お金を袋に分けて管理する方法です。

私が使っているものは、100均にあるシール用のファイルとラベルシールだけ
初期投資、220円です。笑

やり方についてはこの後詳しく書いていきますが、お急ぎの方は目次からどうぞ。

予算決めでのマイルール

予算決めの方法は、うちの場合年間の収支とライフプランに合わせて決めました。
予算決めで心がけたことはこちらです。

  • 決まっている予定を把握する
  • 予算は少し高く設定する
  • 収入は低めに見積もる

なんせ根がずぼらなので続ける、貯める、細かいことにこだわらないがモットーです。

家計のやりくりを袋分けにする前に考えたこと3つ 

でも、やみくもに節約するのは果てしないし心身が疲弊します

私に必要だったのは、収支を把握して目的や目標のための予算決め予算を守ろうとする意識でした。

そのためには、次の3つのことが大切です。

何のために貯金するか

お金は楽しいことに使いたいので、何のために貯金したいかを一番に考えました。

例えば…

・家族でハワイに行きたい→旅行予約サイトで相場を調べる→家族四人で150万円くらいは必要

・マイホームが欲しい→新築?中古?→予算はいくら→月々のローンの支払いはいくらにするか→頭金をどれくらい貯めるか

というように、いくら貯めたら夢がかなうかを具体的に考えます。

私も、海外旅行に行きたいのでお金を貯めてます(^ω^)

どんなことをしたいのかを考えると、より貯金にやる気が出てきます

今の貯金額と年間や月々の収入

  • 今いくら家に貯金があるのか。
  • 1年間の収入で、どれくらい貯金できるのか

上記がわからないと項目別に振り分けるのが難しいです。

現時点での貯金総額、月々の収支、ボーナスなどの臨時収入、現時点でのローンや奨学金などの借り入れを再確認しました。

私の場合、極端に数字が苦手なのでGoogleスプレッドシートを使って把握しました。

毎年収入アップは見込めますが、確定でないものは低めに見積もりました。

収入アップに頼ってしまいがちな私にはそれでよかったと思います(;^ω^)

今後どんな予定があるか(ライフプラン)

やりたいことも大切で、楽しみな部分ともかぶってきますが、やっぱり現実的にお金がかかる予定もあります。

  • リフォーム
  • 退職後の生活
  • 結婚
  • 出産
  • 教育資金

など挙げていけばキリがないのですが、わが家の心配は子供の教育費

例えば、あと5年で300万円貯めたいなら、月にいくら貯金すればいいかを逆算します。

こんな感じで色々な項目を月ごとに分けていきます。

ボーナスつみたてする項目を増やしすぎると危険です。
気づいたらボーナスが足りない…自分のお小遣いに充てたい分がなくなるなど大変なことになります(経験者は語る)笑

基本的にはやりくりが複雑でわかりにくくなるので、できるだけ月々でやりくりするのがいいと思います。

ボーナスに期待していたけれど出なかった!なんてこともあり得るので(;^ω^)

私は教育費の一部とつみたてNISA分、帰省費をボーナスでまかなっています。

逆算して予算を決めるときのポイント
  • その予定のためにいくら貯金したいか
  • いつまでにいくら貯めたいか

とはいえ、予算に必要なお金がたりない…なんてときもあります。

足りないときはこんな方法でカバーしていました。

  • 稼ぐ
  • 節約する
  • 目標金額を下げる

最初は思い通り予算設定にできませんでした。

でも、どれくらいお金が必要になるかを把握して、そのために工夫するとお金の大切さが身にしみます。

これが日々の節約につながっていきました。

私がしている家計のやりくりを袋分けでする方法(項目分け・予算・実践)

袋分けでの重要なことはなんといっても予算を守ること
これに尽きます。

一か月のお給料の中で生活できれば、ボーナスや臨時収入はほぼ貯金に回せます
(ボーナスつみたてをしている分は除いて)

  • 月々の予算のあまりとボーナスや臨時収入何に使ってもいい将来の純粋な貯金にします。
  • 袋分けでつみたてている分使う予定の貯金として貯めます。

まとまったお金が必要になるものは、月々つみたてをして使う予定の貯金からお金を出します。

積み立てておけば把握しておけば、貯金を切り崩さずに済みます。

つまり、その時点で使う予定のない純粋な貯金が一体いくら貯まっているかがわかります。

つみたて以外の不測の事態になっても、純粋な貯金からどれくらいお金を使っていいかの目安がわかります。

うちの場合の項目分け

どの項目に毎月のどのくらいお金を入れるかを決めます。

ここで活きてくるのが、月々の収支です。

表にした方がわかりやすいのでわが家の項目分けを紹介します。(金額は入れていません)

項目ごとに分けた毎月の袋分け家計の予算案

袋分けで、月ごとと年間の積み立て貯金をしています。

月ごとの出費は光熱費、食費などでこれは一般的な項目です。

うちの場合ですが、年間や今後使う予定の貯金として月々貯めている分を紹介します。

  • 車用・・・車検と車税と年払いの車両保険料です
  • 火災保険・・・今の保険は10年分一括で払ったので、次に払うとき用に貯めています
  • 固定資産税・・・1年分を貯めています
  • このほかに誕生日などのイベント用、子どもの教育資金、町内会費、旅行用などの項目があります。

社会保険と年金は夫婦ともに会社天引きなので計算に入れていません。

ざっくりと「雑費」としていた時もありましたが、自分で雑費の線引きがわからなくなりました。

袋分けで細かく項目作るのは、この目的!とわかるほうが迷わなくて楽だからです。

でも自分の中でどこからお金を出すかの明確なルールがあれば、こんなに細分化する必要はないです。

結局は自分に合ったやり方が大事だと思います。

私が予算設定で心がけていること

  • 最初は予算を多めにして、様子を見て慣れてきたら減らしていく ※1
  • 千円札をいっぱい持っておく
  • 残業代ありきの予算設定をしない ※2

※1 慣れたらどこを減らしてもいいとか、ここは足りないなどわかってくるので後々バランスをとっていきます。

※2 残業代など未確定の部分は不安なので、ほぼ変動のない固定給で予算を決めてます。

年間でどれくらい使うかは、過去のデータから予測して予算を決める

例えばイベント費は誕生日、父の日母の日、クリスマスなど…で年間約5万円。

5万円÷12か月=一か月4千円 というふうに決めます。

食費は全体の予算を決めて5週で分けています。

1か月たって余ったら貯金に回しても、使い切ってもOKにしています。

最初から余す目的で5週に分けるやり方もありますが、余裕がなくてうちでは使い切ってしまいます。

でも全体で見たら食費を使い切っても、年間の収支はプラスになってるので、それでも良いかなと。

5週ではなくて10日ごととかでもいいですね。

ここは予算の組み方と人それぞれの考え方かなと思います。

項目ごとに予算を入れてみる

予算と項目が決まったら実際にお金を入れます。

ここでシール用ファイルの登場です。

100均で売っていて、こんな感じのものです(左と右下の写真)

お札が楽々入ります(^ω^)
2年くらい買い替えてないのでしわっしわです。たしかキャン★ドゥで買いました。

全然壊れないのでまだまだ使います。笑
ラベルシールに項目名を入れて各ポケットに貼っていきます。

小銭が発生しそうな項目では封筒にお金を入れています。

わかりやすくページごとにインデックスを付けたり、メモしたいときはふせんを付けています。

ちなみに右上は愛用の通帳入れと小銭入れで、これらをまとめて保管しておくと管理が楽ちんです。

食費は週ごとに財布に入れて持ち歩きますが、他の項目は基本的に使うときだけ持ち歩きます。

財布にお金が入ってないから使えないけどこれが貯めるポイント

最終的にシール用ファイルには、車用、旅行用など、使う予定の貯金ができあがります。

【使う予定=楽しみ】になる項目を増やすと、貯金が楽しくなりますね。

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クレジットカードと不測の事態

どうしても急な支払いがあるときは基本的にクレジットカードを使い、帰宅して各項目からそのカードの引き落とし口座の通帳に挟んであとで入金します。

あと、お財布には不測の事態に備えて1万円を忍ばせています。

この1万円は普段見えないところに入れておいて、お金を払わなきゃいけないけれどクレジットカードを使えないときのためです。

使ったときは、月の予算から使った分を補填しています。

でも、1万円のことは基本的に存在を忘れたほうがいいと思います

お金が入ってないから今日は買い物をしないでおこうと思ったり、その1万円を使ってあとで通帳に挟むのが面倒になります。

たくさんお金がかかって月の予算で足りない時は、その項目の以前の余った予算から払っています。

それでも足りなかったら、足りなかった分をメモして来月分の予算を入れたときに、引き落とし口座に入れます。

袋分けで家の貯金用、子どもの貯金用などお金がある程度貯まったらそれぞれの通帳に移しています。

ただし、病院代や衣類代、予備費などはあまり使わない月もあるので、その時は袋に入れたまま数か月置いておきます。

1か月のお金の流れと口座の分け方は現在のわが家のお金の流れと使い道で口座を分けることをご覧ください。

家計のやりくりは袋分けにおまかせ

私は袋分けで家計をやりくりするようになってから、お金の流れがわかりやすくなりました。

袋分けのメリット
  • 残金がわかりやすい
  • 月々の予算内にやりくりできれば、ボーナスや臨時収入がそのまま純粋な貯金になる
  • 楽しみを使う予定の貯金にすることで貯金へのモチベーションアップ
  • 袋分けは家計簿を買わずに低予算で試せる
袋分けのデメリット
  • お金の出し入れが面倒な人には向かない(無駄な消費の抑止力ともなるのでメリットでもある…(;^ω^)
  • 予算決めが大変

私の場合、何にいくら貯まっているかがわからないと気が緩んで使ってしまいます。

だから、面倒でも自分には貯金の使い道の細分化は必要と思っています。

参考になればうれしいです。

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